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男性の更年期障害

【男性の更年期障害】
                 城東整形外科内科 岡田博子
女性だけでなく男性にも更年期障害があることをご存じでしょうか。
女性の更年期障害は、閉経を境に女性ホルモンが(エストロゲン)が下がりホットフラッシュや動悸、気分が落ち込むなどさまざまな症状がおこるものです。
ホルモン補充療法や漢方薬などの治療法があります。
2026年  新しい年です。
今年もよろしくお願いいたします。 
今年はまずこのような話から始めます。
男性の更年期障害についてです。男性の更年期障害は、女性ほど診断や治療が確立されてないということですが、加齢やストレスによる男性ホルモン(テストステロン)の減少が原因と言われています。
骨粗鬆症にもなります。それは女性に比べ、発生時期は10年~20年遅いようです。
又、男性の更年期障害は、うつ病との鑑別が必要です。
女性の更年期障害と違い“閉経”のようなサインがないため、わかりにくいようですね。
自律神経というより精神神経症状として発現することが多く、気分が沈みこんだり、記憶力や集中力が低下したり、不安感や寂しさを感じることもあります。
ご家族が注意し、気づいてあげることが大切です。「頑張って!」は逆効果だということを心にとめておいてください。
男性が更年期障害を起こしにくくするには、①バランスの良い食事をすること②お酒と塩分は減らすこと③十分な睡眠をとること④適度な運動をすること⑤ストレスを自覚したら、休養を取る、散歩など体を動かしてみることなどを心掛けましょう。
ホルモン補充療法や各症状に対処した漢方薬もあります。でもどうしても悩やんだら、二進も三進もいかなくなるまえに心療内科や精神科の先生に御相談してみてください。

膀胱炎をくりかえさないようにするために
膀胱炎になった経験はありますか。膀胱炎は、主に大腸菌が膀胱に侵入し、頻尿、排尿痛、残尿感、血尿などの症状をおこします。特に女性の方はかかりやすいといわれています。女性の方は、男性と比較し尿道が短く、細菌が膀胱に及びやすいためです。
予防として
①トイレを我慢しないようにしましょう。長時間我慢することは、膀胱に細菌が繁殖することに繋がります。
②水分をしっかり摂りましょう。水分摂取は尿の流れを良くし、細菌の繁殖を抑えます。
一日に2Lほどの水分が必要だそうです。コーヒーやアルコールは脱水を起こすことがあるため注意をしましょう。
③女性の場合は トイレ後は前から後へ拭くことで細菌が尿道に入るのを防ぐことができます。
④通気性の良い綿の素材の衣類をつけましょう。湿気がこもりにくいです。
⑤下半身、おなかを冷やさないようにしましょう。
⑥適度な運動をすることで、血液循環を良くし、免疫力を高めましょう。
⑦そして、ウオッシュレットを上手に活用しましょう。
排便後はトイレットペーパーで拭いてから、ウオッシュレットを使用する、そして排尿後、直接尿道口にウオッシュレットを使用しない方が、膀胱炎をおこしにくいようです。ノズルは掃除しましょう。
ウオッシュレットの使い過ぎは粘膜があれて、自浄作用が低下するようです。気をつけなければいけません。
再発を繰り返すなら、尿培養検査などをし、抗生剤治療を受けることが大切です。

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2か月毎に“お知らせ”をしております。勘違いして2か月前掲載を忘れておりました。・・・・・ごめんなさい!以後気をつけます!!
熱中症対策【①水分補給】
今回は水分補給についてのお話です。
熱中症対策には 一度にたくさんの水を飲むのではなく、少しずつ細目に取ることが大切です。お茶、真水より 電解質が入った水分がお薦めです。身体に吸収が良いからです。
大量の汗をかいたときは スポーツドリンクなど糖分や塩分が入ったものが良いでしょう。飲みすぎは糖尿病のリスクを高めます。
日本スポーツ協会では100ml中0.1~0,2%の食塩(0,1~0,2g)と糖質が含まれているものを推奨しています。体重1kg当たり35mlが目安です。
手の甲を指でつまみ さっと離したときなかなかもどらないのは 脱水の兆候だそうです。経口補液を飲みましょう。経口補液は塩分が多く、糖分は少ないようです。
塩分の過剰摂取に気をつけてください。
当院【診療所の入院基本料】
当院は 有床診療所入院基本料1 
看護師4,63 准看護師4,1看護補助2,18(令和6年8月1日現在)
当院の【一般名処方加算】について
後発医薬品があるお薬については、患者様へのご説明の上、商品名でなく一般名処方(有効成分の名称で処方すること)を行う場合があります。
医療品の供給状況や、令和6年10月より長期収載品について医療上の必要性があると認められない場合に患者様の希望を踏まえた処方等した場合は選定療養となります。
当院の【明細書発行体制等加算】明細書について
当院は療規則に則リ明細書を無償で交付しています。
また、自己負担のある患者様には診療報酬明細書、領収書を交付しています。
明細書の発行を希望しない患者様は、会計の際にお申し出ください。
当院の【医療DX推進体制整備加算】について
当院では医療DXを推進して質の高い医療を提供できるように体制を整備しております。
オンライン資格確認システム等により取得した医療情報等を活用して診療を行っています。