ニューノーマルな日常生活をする
春になればwithコロナからafterコロナの話をと思っていましたが、どうやらコロナ感染は終息する気配はありません。しかし、いつまでも引き込んでいるわけにはいきませね。第7波が来てもしっかり押さえる体制を整えましょう。
①ワクチン接種をしましょう。どこかのコマーシャルの通りです。~自分と大切な人を守るために~
②ソーシャルディスタンスを徹底しましょう。
③メリハリをつけたマスクの着用をしましょう。周囲に人がいないところは大丈夫。熱中症には気をつけてください。
④手洗いを継続しましょう。
⑤どうしても複数で集まらねばならないときは、感染リスクを回避する工夫をしましょう。
⑥部屋は適時換気をしましょう。
⑦お出かけして、感染が気になるなら検査を受けましょう。無料PCR検査を実施しているところもあります。
⑧お子様やご自身の必要な検査や受診は、後回しにせず、感染防止対策をして受けてください。病気の発見が遅れることがあります。
たぶん、コロナ感染がなかったころのような日常にはもう戻ることはないように思われます。
私たち一人一人が、感染防止対策を日常に取り入れた“ニューノーマルな生活や働き方”を受け入れて、活動をしはじめていきましょう。
テレワークやZOOM学習による健康二次被害
テレワークやZOOM学習で座っている時間が長くなっていませんか。座りすぎは心にも体にも良いことではありません。
①パソコンの画面を長時間見ることで、視力低下やドライ・アイになります。エアコンの風の向きを調整し、加湿器を準備することも忘れないようにしましょう。
パソコンの文字を大きくすることも良いと思います。パソコンモニターを見る角度は、水平方向よりやや下向きにする方が涙の蒸発を防ぐことができるようです。
一時間に10分~15分は休憩をしましょう。
②部屋に閉じこもる毎日は、気分も落ち込みがちになります。交感神経と副交感神経のバランスが悪くなり、自律神経が乱れてしまいます。朝が起きづらいということはありませんか?立ち眩みが起こったりしていませんか。自律神経を整えるには規則正しい生活が大切です。主食、主菜、副菜をそろえて食べましょう。ビタミンD不足に注意しましょう。日光に当たることで作られるものですが、サケやブリ、シイタケにも豊富に含まれています。朝食は採りましょう。野菜は一日350g摂りましょう。手のひらいっぱいぐらいの野菜の量です。脂質、砂糖、塩のとりすぎに注意しましょう。
③相談相手、愚痴をいう相手を見つけましょう。みんな同じ気持ちです。そして相談されたら、相手の話を聴く姿勢が大切です。
④日常生活で動くことを意識する必要があります。階段を上り下りしたり、筋トレもいいでしょう。
無理をせず、感染を予防しながら、少しずつ体を動かす機会を増やしましょう。
春はもうすぐです。
喫煙とコロナ感染
新しい年を迎えました。コロナ感染の広がりがすごくて、「新しい年は“ポストコロナ”の話」と思っていたのですが、もう少し先にしたいと思います。
今年は、“喫煙とコロナ感染”に関するお話からいたします。
これは喫煙とコロナウイルスの科学的知見についてのWHOの発表です。
喫煙は、心血管疾患、癌、呼吸器疾患、糖尿病などの方にとって危険因子です。そして、これらの持病を持っている方は新型コロナウイルスに対してより脆弱で、感染時には重症化しやすいということです。確実な根拠文献は見つからなかったのですが、喫煙がコロナ感染で入院されている方の病気と死亡の重症度の増加に関連していることは間違いないようです。国立国際医療研究センターなどが昨年2月までに新型コロナ感染とコロナ感染重症化リスクの関係の分析をした結果があります。喫煙者のECMOが必要な(重症化)リスクは、喫煙歴がある方とない方を比べたら重症化リスクは、喫煙歴がある方はない方と比較すると、男性で1,51 倍・女性で1,91倍になると書かれていました。タバコを吸ったことがある方は、持病がある方が多く、重症化リスクが高まっているということです。
喫煙が非喫煙者に比較し、新型コロナウイルスで重篤になる可能性が高いという証拠が出たら、喫煙者は煙草をやめたいと思うはずです。
今はコロナ感染の広がりがすごい。重症化は少ないと聞きますが、喫煙歴のある方は、感染対策を徹底しましょう。何よりもタバコを止めることが喫煙による病気を予防し、リスクを下げるために重要です。
今年は、皆、健康でいてほしいですね。